そして、大学時代よりインターネットやメールマガジンが好きだったということもあり、「ネットで、人に見てもらうコンテンツを作りたい、自分の作ったコンテンツで人に影響を与えたり、オンライン上で面白いことを仕掛けていきたい」と徐々に意志が固まっていきました。そして転職活動を始め、自分のやりたいことや思いに似た会社「ライトアップ」への門を叩きました。
面接のときは、緊張している私を気遣ってか、きさくに話してくれたり、一日の仕事の流れなどをわかりやすく教えてくれたりして、こんな会社で働けたら楽しいだろうなぁ…とぼーっと思っていました。そして、家に帰って何気なくメールのチェックをしていると、もう合格通知のメールが…。「ベンチャーって時間の流れが早いと聞いていたけれどさすが!(笑)」と感じたのを今でもよく覚えています。
コンテンツへのこだわりが「よいもの」を作る素だと思います
入社して半年を過ぎた頃、あるタイアップ広告のキャンペーンページ制作を任されました。といっても何から進めていいのか右左もわからず、私なんかで務まるのだろうか…と不安になっていました。しかし、先輩社員に作業の進め方を教えてもらいながら、形が見え始めてきたときはとてもうれしかったです。ページ構成やテキストライティング、素材の配置、デザイナーやクライアントとのやりとり…。今思うと、そのときの一つ一つが土台となり、今に生きていると思います。一つのページが完成したときは言いようのない喜びと満足感でいっぱいになりました。
まだまだ未熟ですが、一つ一つのこだわりがよいもの、クライアントに満足していただけるものになるんだと思います。クライアントの思い描いているもの+αのものを提案して喜ばれたときは、この仕事をしていてよかったなと思いますね。
また、一人で仕事に携われるというのも、責任はあるけれどそれだからこそやりがいも人一倍あります。自分の舵取り次第で、よいものにもなるし、満足のいかないものになってしまったりする。気は抜けませんが、ページがサイトにアップされたときは、「これ私が作ったんだよ」と皆に触れ回りたくなるくらいうれしくなります。
他にこの仕事をしていてよかったと思うことは、インターネットの最先端の情報に関われる、そして実践していくことができるということですかね。ライトアップで仕事をする前までは、コンテンツだったり、ネット関連のニュースは、傍観者・視聴者という立場でしかありませんでした。今は、制作者の立場として「ここを参考にしてみよう」「これはちょっとよくないな」と判断して、自分の作るものに生かすこともできます。自分も、小さいけれど、スピードが速いネット業界の一員になっているんだと思うと、時代の最先端を行っているようで、秘かに喜んでます(笑)
目の前のハードルを一つ一つクリアしていきたい
これからも学ぶべきことはたくさんあります。課題をクリアしていくうちにできないことができるようになったり、1/2の時間でこなせるようになったりすると、一回り大きくなった気分になります。そういう経験を積み重ねて、何回りも大きくなりたいですね。直近の課題としては、発想力をつけること。発想力があれば、企画にも、提案にも、文章やメールマガジンの構成にだって生きてきて、工夫次第で見せ方も違ったものになると思うし…。コンテンツの相談をされたときに、あふれるようにアイデアが浮かんでくるのが理想なのですが。
将来は、もっと力をつけ、ネットワークを広げて、場所にとらわれずに仕事をしていきたいと思っています。インターネットがあれば、どこにいたって仕事ができる。パリに住んで、デザインをアメリカ在住のデザイナーにお願いし、ライティングを沖縄のライターに頼むということも可能です。そういうところもこの仕事の魅力の一つなのかなと思います。そのためには、自分の前に立ちはだかっているハードルを一つ一つクリアしていかなければいけません。そのために、日々精進したいと思います!
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